うすのろ

トランプゲームにはプレイ中にとてもエキサイティングして、場が盛り上がるようなゲームがたくさんあります。「うすのろ」はそんな楽しいゲームの一つです。また、「うすのろ」は反射神経を要求されるゲームなのでハラハラしたい方にピッタリのゲームです。そこで、今回は「うすのろ」の遊び方について紹介したいと思います。

「うすのろ」はどんなゲーム?

隣のプレイヤーに手札4枚のうちの1枚を渡していき、4枚の手札が同数字に揃ったプレイヤーは中央においたコインをとる。他のプレイヤーも続いてコインを取っていき、コインを取れなかったプレイヤー1人が1回目の負けとなる。これを繰り返していき、4回負けた人が完全負けとなりゲームが終了する。

ゲームの概要

  • 道具:トランプと(人数-1)個のコインや駒など
  • 使用トランプ:同数字のカード4枚?プレイ人数
  • 難易度:★☆☆☆
  • 推奨人数:3~13人
  • こんな人にオススメ:反射神経が必要なケームをしたい方


基本の遊び方

うすのろの手順

  1. 同数字のカード4枚?プレイ人数)枚のカードを用意する。
  2. うすのろのやり方_01

  3. カードをシャッフルして各プレイヤーに均等に配る。
  4. うすのろのやり方_02

  5. 場の中央にプレイ人数より1個少ないコイン(小物なら何でもOK)を置く。
  6. うすのろのやり方_03



  7. 掛け声とともに各プレイヤーは右隣のプレイヤーにカードを1枚手渡す。
  8. うすのろのやり方_04

  9. 手順3を繰り返し、手元に同数字のカードが4枚そろったら、そのプレイヤーはコインをとる。
  10. うすのろのやり方_05

  11. 他のプレイヤーもコインをとる。
  12. うすのろのやり方_06

  13. コインがとらなかった人は1回目の負けとなり「うすのろ」のうちの「う」になる。
  14. うすのろのやり方_07

  15. 以降も繰り返していき、2回負けた人は「うす」、3回負けた人は「うすの」、4回負けた人は「うすのろ」となり、「うすのろ」となった人が完全に負けとなりゲームが終了する。


ポイント

  • 誰かがコインを取ったら素早くコインを取りに行く。

注意事項

  • カードが揃った場合のみにコインをとること。
  • 間違えてコインをとってしまった人は正直に申告すること。
    (このばあい1回の負けとなす)

ローカルルール

  • 間違えてコインをとった場合は2回の負けとする。
  • 「うすのろ」の代わりに「うすのろまぬけ」と7回負けたときに完全負けとする。


「うすのろ」のトリビア

  • 「うすのろ」は反応や動作が鈍いことを意味する。
  • 「うすのろ」は差別用語とされている場合が多く、通常生活では使わない方が望ましい。
  • トランプゲームの「うすのろ」には様々な呼び方があり、「うすのろまぬけ」「うすのろばか」「スローモー」などと言うこともある。

おわりに

今回は「うすのろ」というトランプゲームの遊び方を紹介しました。「うすのろ」は比較的有名なゲームですが、誰もが知っているゲームというほどでもないため、知らなかった人も多いかと思います。しかし、ルールも単純なためゲーム開始前に教えるだけで簡単に理解できるので、みんなで「うすのろ」をやってみると面白いかもしれませんね。

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